不妊治療のリアルなお金の話。人工授精1回あたりの費用は?

私は37歳と38歳で人工授精を計5回受けました。

運良く1回目の人工授精で妊娠するも、8週で流産。

その後、4回チャレンジしましたが妊娠できず顕微授精にステップアップしました。

人工授精は体外受精に比べると費用は安いです。

でも積み重なってくると精神的にも経済的にもつらいですよね。

今回は人工授精にかかった費用をまとめます。

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1周期あたりの人工授精の費用

人工授精+精子の処理

21,700円

超音波検査、HCG注射、薬代、備品代など

17,600円

合計:39,300円

私の場合は1周期あたり約4万円かかりました。

病院によって金額はまちまちですが、人工授精を行うためには超音波で卵胞の育ち具合を見て育ち具合が悪ければクロミッドを飲んで大きくする、HCG注射で人工授精に合わせて排卵時期をコントロールするなど、人工授精当日以外にも色々とお金がかかるんです。

5回の人工授精の総額

4万円×5回=20万円

超音波検査、HCG注射、薬代などは保険適応のものもありますが、人工受精代は自己負担。

私は自転車で通える範囲の病院に通院していましたが、電車などで通院されている方はその交通費もかかってきます。

時間もお金も積み重なってくると結構な負担になってきますね。

まとめ

不妊治療中はあまりお金のことを考えないようにしていましたが、改めて考えてみると思った以上にお金がかかっていました。

また、仕事をしながら当時3歳の子を連れての通院はやはり大変でした。

でも通院することで前向きになれたことは私にとって大きかったです。

みんな、わからないから不安なんです。

でも少しずつ自分たちのペースで進んでいけば大丈夫。

タイミング法で妊娠しない場合、まずは1回、人工受精を受けてみるのもひとつかと思います。

人工授精と聞くと人体実験のようなイメージで身構えてしまうかもしれませんが、そんなに大したことありません。笑

でも、お金のことも含めて何回受けるか?妊娠しなかったらどうするか?を事前に夫婦で話し合うことがとても大切です。

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